伊澤利光、宮本勝昌、宮里優作

日本男子プロゴルファー伊澤利光、宮本勝昌、宮里優作のインターネットデータ徹底解剖。





 ブリヂストン ツアーステージNEW X−WEDGEニッケルクロームメッキ仕上げXB−65カーボンシャフトシャフト


TOURSTAGE NEW X-WEDGE『TOURSTAGE NEW X-WEDGE』はツアーで戦うトッププロの実戦経験から生まれたモデルで、“プロが求める理想のスピン性能”を徹底追求しました。当社独自のフェースミーリング※と彫刻による角溝設計により、フルショット時にはスピンがかかり過ぎず、コントロールショット(アプローチ)で高いスピン性能を発揮します。※フェースミーリングとは・・・一般的にミーリングとは、機械加工による削りだしのことです。今回ウエッジに採用した独自のフェースミーリング加工は、削りだしのピッチやミーリングの向きなども含めて数値制御することにより、フルショットではスピンがかかり過ぎず、コントロールショットで高いスピン性能を発揮します。プロからのコメント丸山茂樹選手『スピン量や距離感のコントロールがしやすくなりました。バンカー、ラフからの距離感も出しやすいですね。』近藤智弘選手『フルショットしても戻り過ぎない、アプローチの時はスピンが掛かかり、よく止まります。距離感が出しやすく、ピンに絡む回数が増えましたね。』宮本勝昌選手『斜めのフェースミーリングの効果はすごいです。アプローチの時もしっかりスピンが効いてくれますし、攻め方が楽になりました。このフェースミーリング、安心感抜群です。』宮里優作選手『まずは距離感が出しやすくなりました。バンカーからフェースを開いても止まりますし、ラフから打っても止まるので安心して使ってます。』商品特長1.彫刻角溝と独自のフェースミーリング採用による高いスピン性能他社のミーリングはスコアラインと平行だったのに対し、フェースを開いたコントロールショット時のインパクト前後のヘッド軌道を想定して斜めにミーリングをしました。ヘッドスピードが遅いコントロールショットでも優れたスピン性能を発揮します。〈用途に応じた高いスピン性能を実現〉(1) フルショットではかかり過ぎるスピン量を減らし、コントロールショットのスピン量はボールをピタリと止めるためにスピン量をアップさせました。(2) フェースをスクエアに構えた時も、オープンに開いて構えた時もスピン量の差が少なく、ピンをデッドに攻められます。2.点で狙えるヘッド形状プロ・上級者が構え易く、多彩なコントロールショットを実現します。3.豊富なロフト・バンスバリエーション使用中のアイアンやコース攻略に合わせてセッティングできるよう、豊富なロフトとバンスをラインアップしました。ロフト角(°)5157バンス角(°)812ライ角(°)63.5フェースプログレッション(mm)4.44.4XB-65長さ(インチ)35.5重さ(g)(S)410バランス(S)D1【仕様】ヘ ッ ドニッケルクロームモリブテンシャフトXB-65グリップゴルフプライド社製 ツアーベルベット(バックライン無し)TSロゴ入り 逆挿しNEW X-WEDGENEW X−WEDGE ニッケルクローム仕上げ■スチールシャフトはこちらへNEW X−WEDGE 黒染め■スチールシャフトはこちらへ



アクセス解析 SEO/SEO対策